2018.3/16-21 フィリピン・ジュゴンツアー

更新日:2020年11月10日

幻の人魚・ジュゴンの住む島・ブスアンガ🧜‍♀️

僕がダイビングを始めた頃はジュゴンなんてほとんど伝説の中の存在。 まさか自分の目で見ることができるなんて夢の中の出来事のようだったのですが…..。

ブスアンガはフィリピン最後の秘境と呼ばれる北パラワン諸島の一つ。 ジュゴンに逢うまではちょっと長い道のりです。 深夜発の羽田便でまずはフィリピン・マニラへ。 そこからセブヘ渡り飛行機を乗り継いでブスアンガ空港へ。

そこからボコボコ道を車で移動。さらに船で川を下って島へ。 日本から約15時間かかっての到着。もう秘境感たっぷりなのです(笑)

秘境の中にあるのはエルリオイマールという素敵なリゾート。

コテージタイプの部屋は綺麗に整備が行き届いていてと~っても居心地の良いところです。

到着は夕方近くになるので初日はのんびり。

さぁ、いよいよジュゴン探しの旅へ! お世話になるのはリゾート内にあるその名も”ジュゴンダイブセンター"

ボスのDirk氏はドイツ人。ここで15年以上に渡りジュゴンの調査保護活動を続けているジュゴン研究の第一人者です! ここではジュゴン保護のために独自のウォッチングルールを定めています。 おかげでジュゴンが安心して住める環境が整っているんですね ♪

※ジュゴンボートは5名以上揃わないと出ないので個人で行くのはちょっと厳しいかもしれません。 1.野生動物はみなそうですが、ジュゴンも音に敏感です。  泳ぐときは水面をバシャバシャ叩かないようにフィンは水中でゆっくりと近づきます。 2.見つけたら手をあげて他の人に教えてあげましょう。 3.ジュゴンがいてもこちらからは近づかずに4m以上距離をあけてジュゴンが自らの意思で近づいてくるのを待ちます。 4.カメラはフラッシュ禁止です。 5.DIVE TIMEは30分以内 6.一度に水中に入れるのは4人まで

と、ルールの説明を聞いたところでいよいよ出発!

数カ所あるジュゴンの生息場所を探しながら行くのでジュゴントリップは朝出て夕方帰ってくるパターンです。

出発して1時間くらい海上を彷徨っていると....。 クルーから DUGONG!(ジュゴンじゃなくてドゥゴンです)の声が!

最初はスノーケリングでのTRYでしたが.... 初日からいきなりのミラクル!!! なんと年に数頭しか生まれないという貴重な赤ちゃん連れのジュゴンに逢うことが出来ました!

現地クルーもなかなか見ることが出来ないという貴重な出会いに大感激! もうこれで帰っちゃってもいいくらいの大興奮でしたよー! お昼は入江の船上でまったりランチ🌭

スノーケリングしてたらワンコがやって来ました(笑)

午後は一応ジュゴンポイントでしたがジュゴンはいなさそうだったのでのんびりダイビング。 フィリピンはクマノミ天国なので様々な種類のクマノミがたっぷり見られます ♪